1.16.2009

待つ

京都の冬は、足元から、しんしんと冷え込んでまいります。


でも、京都のこの凛とした寒さが心身を引き締め、


芽吹く春を待つ心をよりときめかせるように思えます。


熱い京番茶、香りのよい茎ほうじ茶で、ほっとしていただき、


ご一緒に明るい春を待ちませんか?心よりお待ち申し上げております。


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